キリストの再臨(22章)
聖書の箇所は、ヨハネの黙示録22章6節から21節です。
ここからこの預言の書は、その本体部分を終えて、結びに入ります。
この結びの部分は、複雑怪奇な幻を用いて語ってきた本書で告げようとすることを一言でまとめ、同時に預言の書としての本書の性格と権威を主張して、この長い文書を閉じます。
ドラマの流れとしては、前節までと違い独立した文書と言えます。
ここはキリストの再臨を告知するのですが、本文では、19章11節です。
なお、キリストとキリストの民は、キリストを信じた時に婚約が成立し、空中再臨の時に婚姻となります。
そして、ここの地上再臨の時に婚宴ということだと思います。
キリストの空中再臨の前にキリストの民の携挙があるのですが、その時は黙示録には書いていません。
携挙の根拠の聖書箇所は、テサロニケの信徒への手紙一 4章16節から17節です。
なお、携挙の時期については、1.患難前携挙説 2.患難中携挙説 3.患難後携挙説の三つの説があります。


最近のコメント