フォト
2026年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

カテゴリー

« 2025年8月 | トップページ | 2026年1月 »

2025年9月の記事

2025年9月 8日 (月)

.終末預言(2)

終末預言(2)
<ダニエル書と黙示録の終末預言>の追加分
こうして、69週まで成就しましたが、24節によるとイスラエルは、「逆らいは終わり/罪は封じられ、不義は償われる。」まで70週としていますから、70週目の最後の1週はまだ実現していません。

 

最後の1週がまだ実現していないのは、キリストが地上降臨されてそのための準備が始まったからと言えないでしょうか。
ですから、最後の1週7年は未来に起こることになります。

 

9章27節で、御使いは再び「彼」という代名詞を使って「来るべき君主」〈黙示録の反キリスト〉について話します。

 

「彼(反キリスト)は1週の間、多くの者と同盟を固め半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」です。

 

 

 

続きを読む ".終末預言(2)" »

終末預言(1)

.終末預言(1)
<キリストが預言した終末預言>
●マタイによる福音書24章3節
〇3節.イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」

 

イエスは神殿の建物を指さし「これらすべてのものを見ないのか。はっきり言っておく。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。」(2節)と言って、キリストがエルサレムの神殿の崩壊について言及されたときに、弟子たちは神殿の崩壊と世の終わりを関連づけて、キリストに質問をしたときの内容です。

 

この神殿崩壊の預言は、実際には、エルサレム陥落と同時に紀元70年に実現していますので、この神殿の崩壊の預言は、世の終わりとは別の預言になりますが、弟子たちの問いにキリストは二つの出来事の前兆に共通点が見られることから、二つの意味を持たせて答えられたのでしょう。それが4節以降です。

 

 

続きを読む "終末預言(1)" »

2025年9月 1日 (月)

ダニエル書で見る世界の歴史

ダニエル書で見る世界の歴史
ダニエルは旧約聖書に出てくる預言者で、王族の出身で若くしてイスラエルがバビロンに敗れバビロンに連れて行かれましたが、捕囚先では神の教えを守って多くの試練を乗り越えました。預言者の中でも重要な人物です。

 

ダニエル書2章には、世界の強国の興亡とキリストの再臨が預言されています。そして、この預言はダニエル書7章でさらに詳しく描かれていますので、その箇所を参考にして解釈をしてみたいと思います。

 

2章では、「巨大な像の夢」の話し、すなわち、当時の世界帝国であったバビロンの王ネブカドネザルが見た夢を、預言者ダニエルが解き明かすという話が登場します。

 

ネブカドネザル王の見た夢をダニエルは説明し、そして解き明かしました。
ダニエルはこの夢を2章28節で「だが、秘密を明かす天の神がおられ、この神が将来何事が起こるのかをネブカドネツァル王に知らせてくださったのです。王様の夢、お眠りになっていて頭に浮かんだ幻を申し上げましょう。」

 

 

続きを読む "ダニエル書で見る世界の歴史" »

« 2025年8月 | トップページ | 2026年1月 »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック