聖書のよもやま話(1)
第一回目は、<前置き><旧約聖書の疑問><使い捨ての命><救いについて><誰でもが疑問に思うこと><旧約聖書の時代の信仰者は、すべて「陰府」に行った><「陰府」とは>です。
<前置き>
二十年以上自己流で聖書を学び思ったことを纏めてみたいと思います。
内容は、聖職者の方のお叱りを受けるところがあると思いますが、未熟者のたわごとと思いお許しください。
聖書の疑問については、今まで何度かカテゴリー「聖書の疑問いろいろ」に投稿してきましたが、ここまで聖書を読んできて大切だと思うところを順不同で思いつくまま書いてみました。
書き始めると、長くなりましたので、投稿文を十回に分けてました。
もちろん、内容は自己流で、思いつくままですから、他の投稿文と何度も重なっているところがありますが、ご容赦ください。
自分を振り返ってみると、わたしはクリスチャンと言うより、聖書に取りつかれた求道者と言った方が正確かも知れません。
まだまだ分からないことばかりです。
誰かが言いました、あの世に行けばすべてわかりますよ、と・・・。
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